女性が社会保険労務士として独立開業したら!

社会保険労務士は、独立開業型の資格なので、女性、男性に限らず独立して仕事をする人が多くなります。
ただ、独立するとなれば、少し躊躇してしまう気持ちがあると思います。
特に女性は、子供や家庭の事あるので、時間もそれほどなく、使えるお金も限られると思います。

しかし、安心して下さい。
社会保険労務士として独立開業するといっても、事務所は自宅を使えば良いですし、
特別用意するものはないので、独立資金はそれほど必要なわけではありません。
(パソコン、プリンター、名刺など最低限の準備は必要)
試験に合格して社会保険労務士として登録すれば、いつでも看板を掲げて仕事をする事が出来るのです。
また、仕事は開いた時間にすれば良いので、自分の生活に合わせる事も出来ます。

そして何より、普通では考えられないくらいの年収を手にする事もできるので、
経済的に独立する事が可能にもなります。
それが独立開業する大きなメリットです。

しかし、その分デメリットもあります。
それは、自分で顧客を見つけなければいけない事と、仕事の責任は全て自分が負わなければいけない事です。

これが通常の会社員なら、既に顧客がいますし、仕事でミスっても会社が責任を負うことになります。
ただ、その分時間を拘束され、年収もたかだか知れています。

つまり、どちらを選んでもメリット・デメリットがあるということです。
後は、あなたの考え方次第だと思います。

しかし、現在の世の中を見てみると、就職口は中々ないですし、仮に合ったとしても特別な能力がなければ、悪い条件で働かなければいけません。
また、企業で働くという事は、団体生活をするということですので、
嫌な人間関係や時間の拘束、低賃金などの問題も出てきます。

ですので、多少リスクはあっても、精神的や年収のことを考えれば
独立開業したほうが良いのではないかと思います。